行政/自治体担当者のみなさまへ

子育て・親支援プログラムの"困った" を解決

「子育て・親支援のプログラムを開催したいけれど、どんなことをやったらいいのかわからない。」

「今、実施している子育て支援の内容や方法に問題を感じているけれど、何が問題でどう解決できるのかわからない。」

「自分達の市(町)で行っている子育て支援に何か新しいメニューを取り入れたい。」

『こころの子育てインターねっと関西(KKI)』 では、このように子育て・親支援に関してさまざまなお悩みをお持ちの行政・自治体担当者のみなさまのお役に立てるような子育て支援プログラムを開発・提供するとともに、プログラムを開催できる人材育成のためにファシリテーター養成講座を開催しています。
ファシリテーター養成講座は、子育て・親支援にたずさわる多くの方々の悩みを解決し、スキルアップにもつながっています。

 
行政/自治体担当者のみなさまへのお知らせ
平成24年9月25日
第24回 フォーラム「子ども虐待予防に新しい風を! - 子育ての現状と親支援プログラムの役割 - 」 ご案内および周知方依頼
平成24年6月28日
赤ちゃんを初めて育てている母親向けプログラムの導入により「子ども虐待予防」等の施策の一層の充実を!(BPプログラムのご案内)
平成24年6月
BPプログラム参加者アンケートによるプログラム評価結果 [PDF形式]

大阪府 Oさん
「自分の課題がよく分かり これからの支援の方向性がみえた」

私は行政で働く保健師として、長い間、育児中の親子に関わって仕事をしてきましたが、数年前からその関わり方について「これでいいのかな?」という疑問を感じていました。世間では、子育て支援が脚光を浴び、さまざまな育児サービスや支援体制は格段によくなったようにみえるのに、育児の困難さを抱える親子(特に母子)は減ることがなく、逆に増える一方という印象が強くなっています。日ごと疑問が大きくなっていた時にNPファシリテーター養成講座を知りました。
感想を一言で言うなら、やはり「受講してよかった!」だと思います。何といっても最終日の「NPプログラム模擬セッション」は私自身のスキルアップに役立ちました。模擬セッション後のフィードバックで出された意見はプラスなものより改善点のほうが多かったのですが、研修を通じてできたお互いの信頼関係からマイナス意見も素直に受け止め、建設的に振り返ることができました。また、受講したことで、これまでのアプローチだけに固執していては今の子育て世代の不安解消や安心して子育てできる環境は整えられないことを痛感しました。そのため、まずは既存の事業にNPの考え方を取り入れ、お母さん達が自信を持って仲間と共に育児を楽しめるような支援をしていきたいと思います。

広島県 Sさん
「子育て支援事業に感じていた限界を打開  これまでの親支援がうまくいかなかった理由がわかった」

私たち支援側は、母親が困らないようにと必要な知識や技術を一方的にどんどん与え、それもいろいろな場所でバラバラに関わっていたように思います。そのことが逆に母親たちを混乱させていたのかもしれません。
BPプログラムは、必要な知識・技術・態度を系統立てて伝えていきます。また、聞くばかりでなく、参加体験学習の場が設けられ、母親たちは "自分で決めて自分で行動する" ことが知らず知らず身につくようになっています。一方的な指導ではなく、母親たちひとりひとりの育児方法(工夫と体験)が認められ、尊重されることから、母親たちは失敗を恐れずにより良いと思う方法を試す勇気を身につけることができるのです。
BPファシリテーターになり、BPプログラムを行うようになって、今まで自分が行っていた親支援がなぜ上手くいかなかったのかがわかってきました。

 

子ども虐待予防などの施策充実のために

BPプログラム

次世代育成支援、子ども虐待予防などの取り組みを飛躍的にグレードアップするためにお薦めしたいのが、私たちKKI が開発した「親子の絆づくりプログラム"赤ちゃんがきた!" 」、通称 BPプログラムです。

BPプログラムは、初めて赤ちゃんを育てている母親と0歳児を対象としたプログラムで、2011年2月から全国の自治体を中心に実施しています。受講形式で知識を学ぶだけでなく、参加したお母さん同士が話し合うなかで、育児の知識やスキル、親の役割などを一緒に学び、深めていきます。


あなたの町の子育て・親支援プログラムを一から考える必要がありません!
BPプログラムは、プログラムの基本的なメニューが決まっており、育児に必要な基本的知識をしっかりと押さえたテキストやDVDなどの教材も整っています。新しい子育て・親支援のプログラムを思案する担当者のみなさまは、BPプログラムをそのまま導入することで一から考える必要がなくなります。

より小さな予算で高い費用対効果が期待できます
BPプログラムは、母親が赤ちゃんと一緒に参加するプログラムのため、赤ちゃんを別室にて保育する必要がなく、比較的小さな予算で実施することができます。また、毎回、プログラム終了後に実施する参加者アンケートからお母さん方の満足度が高いという結果がでており、費用対効果も高いプログラムだと言えます。


[ 初年度開催の実施状況 ]
BPプログラムを開始してから約1年で、全国 121プログラム、1,094名の参加者を集めました。実施主体は約9割が自治体などの公的機関です。

山形 東京 新潟 富山 岐阜 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 鳥取 岡山 広島 愛媛 熊本 鹿児島 沖縄
1 6 1 1 2 6 11 23 7 6 1 3 27 7 17 1 1


[ 初年度プログラム終了後の参加者アンケート結果]

赤ちゃんのことや育児のことを話し合える友達ができた
アンケート結果
できた  54.2%
少しできた  39.7%

あまりできなかった  4.8%
できなかった  1.3%
育児方法について新しい知識が得られた
アンケート結果
得られた  72.5%
少し得られた  26.9%

あまり得られなかった  0.6%
ぜんぜん得られなかった  0.0%
プログラム参加が育児に役立った
アンケート結果
とても役立った  81.2%
少し役立った  18.5%

あまり役立たなかった  0.3%
ぜんぜん役に立たなかった  0.0%
プログラムの満足度
アンケート結果
とても満足  82.8%
まあまあ満足  16.8%

やや不満足  0.4%
不満足  0.0%

BPプログラムパンフレット[ BPプログラムを実施するには]

BPプログラムの実施には、プログラムを運営・実施するBPファシリテーターが必要で、BPファシリテーターを養成していただく必要があります。
その方法は次の2つです。

1. 本NPO法人が開催するBPファシリテーター養成講座に受講生を派遣
2. 貴市においてBPファシリテーター養成講座(2日間)を開催
(貴市での開催は20~24名のBPファシリテーターを養成したい場合に限ります)

ご不明のことがありましたら、お気軽に事務局までお問合せください。



『こころの子育てインターねっと関西(KKI)』 が実施している子育て支援プログラム

BPプログラム    NPプログラム

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電話 / FAX 0745-75-0298

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